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一味違うスマイルマーク!? 韓国ブランドITER(イター)の魅力を徹底解説
独特なスマイルマークをデザインした服で話題を呼んでいるITER(イター)は、韓国発のユニセックスブランドで若者からの支持が厚い。クセになるユニークなデザインの虜になっているのだ。
今回はそんなITER(イター)について詳しく解説していく。ブランドの詳細や購入先、お勧めのアイテムを紹介してくので必見だ。
スマイルマークがシンボルのITER(イター)とは?
ITER(イター)は韓国初のユニセックスストリートウェアブランドで、アイテムに大きく描かれたスマイルマークが特徴のブランドだ。アイコニックなアイテムはたちまち話題を呼び、ITER(イター)の服は、人気芸能人達も着用している。
-価格帯
Tシャツ〜4,000円、スウェット・パーカー〜8,000円、アウター〜13,000円、小物4,000円ほどのプライスに設定されている。購入しやすい価格帯ということもあり、ITER(イター)のアイテムは若者にも人気だ。
-アイテムの特徴
ブランドを象徴するスマイルマークを中心に、ITER(イター)の服はポップなデザインのものが印象に残る。大きなアルファベットを服に描いてみたり、ゆるいブランドロゴをデザインしたりと基本的に抜け感のある服に仕上げられている。
-購入層
10代〜20代の若者に人気の傾向にある。InstagramではITER(イター)のスマイルマークを主役にしたコーディネートが散見できる。
ITER(イター)が購入できる通販サイトを紹介！
日本には実店舗を持たないITER(イター)だが、通販サイトを利用すれば簡単にアイテムを購入できる。ここではITER(イター)が買える通販サイトを紹介するので参考にしてみてほしい。
-アジアのブランドをセレクトする通販サイト60％
アジア各国のブランドを300以上の扱っており、日本でまだ取り扱いの少ないブランドまで揃える60％。現地と同じ価格で購入することができるので、手数料など余分な金額を払う必要はない。
-BUYMA
世界を買えるがコンセプトのBUYMA。ここでは世界各国のブランドを扱うため、気になるブランドのアイテムを確実に見つけることができる。
-ITER(イター)公式サイト
ITER(イター)の公式サイトではブランドの最新アイテムや情報をいち早くチェックできる。ブランド公式のInstagramのリンクから覗いてみてはいかがだろうか。
ITER(イター)のお勧めアイテムを3つ紹介
では実際にITER(イター)のアイテムを紹介していこう。ITER(イター)の可愛さとゆるさを同居させた服たちは必見だ。
-大きなスマイルロゴが可愛らしい
ITER(イター)らしい大きなスマイルマークがデザインされたTシャツ。完全な笑みでないところがITER(イター)のユニークさが効いている。
フェイスロゴTシャツ/FACELOGOT-SHIRTS_WHITE
-今の時期に欲しくなるニットベスト
夏も終わりが見え始めたこの頃、そろそろ欲しくなるのがニットベスト。フォーマルもいいが、たまには抜け感を狙ってもいいのでは?
リバーシブルフレンドジャガードベスト/REVERSIBLEFRIENDSJAQUARDVEST_NAVY
-柄が特徴のキャップもお勧め
ポップな柄デザインが特徴のキャップ。シンプルな服装の時のアクセント役として活躍してくれるはずだ。
シグネチャーロゴボールキャップ/SIGNATURELOGOBALLCAP_CAMO
著名人が着用するITER(イター)のアイテムを紹介
ITER(イター)のアイテムは誰もが知る著名人も手にすることも。ここでは著名人が着るITER(イター)にフォーカスしてアイテムを紹介していこう。
-NCTのマークもITER(イター)を着用
NCTのマークはITER(イター)のニット帽とスウェットを着用。ITER(イター)のアイテムを二つ着ることで、よりアイコニックなスタイルに。
-SEVENTEENのミンギュもITER(イター)を着用
SEVENTEENのミンギュはITER(イター)のカーディガンを着用。胸の小さなロゴマークはブランドらしさを出しつつも、目立たないためフォーマルな着こなしもできる気の利いた仕様に。
-PENTAGONのキノもITER(イター)を着用
PENTAGONのキノはITER(イター)のニットベストを着用。シンプルな白コーデに目立つスマイルデザインが可愛らしい。
和やかにしてくれるITER(イター)のアイテムたち
ITER(イター)の服を見ていくと、どれも独特のゆるさを持っていることがわかってくる。力の抜けたゆるいデザインは着用者をリラックスさせ、ニュートラルな気持ちにしてくれるのだ。
人それぞれ気分を和らげてくれるものは異なるだろう。まだ自分が安らげるものを見つけることができていない人は、服から始めるのも良い手かもしれない。
最後に
今回はITER(イター)について紹介していった。これを機にITER(イター)でしか体感できない、独特のゆるさを味わってみてはいかがだろうか?
